好きになったきっかけ
最近では、若い方々の間では年々ビール人口が減ってきているようです。理由を聞くと「苦い」「高いのに美味しくない」といろいろあるようです。確かに、最近では酒税の関係で本物のビールは高く、若い方は飲まれても発泡酒を選ばれるでしょうが、確かに美味しいか?と言えば、発泡酒も美味しいのでしょうが、やはり本物のビールに比べれば、やはり味も違いますし、ビールよりサワーやカクテルのほうがいいや..ということになるのかもしれませんね。
最近では炭酸飲料をベースに甘く、そしてほろ酔いできるカクテル系が人気のようです。確かにカクテル系も美味しいのですが、是非若い方には夏の暑い時期に、機会があればぜひ、本物の美味しい生ビールを一度飲んでもらいたいと思います。
私も若い頃、ビールは嫌いでした。苦いし、何がおいしいのか全く判りませんでした。しかし、ある夏の日、当時知人の荷物を運ぶ手伝いをした時のことです。夕方、手伝いの作業が終わって、休んでいると「おつかれさま!」と友人が近くのお店で売っていた、生ビールの入ったプラスチックのカップを両手に駆け寄ってきました。汗をかいていて、喉が渇いていたので、ビールでも何でも飲んでやろうと思った私は、ゴクゴク...と、口を泡だらけにして一気にビールを飲み干してしまいました。「!?」そのときのビールの美味しさは忘れません。